第25回活動レポート

2026/05/26

開催内容

テーマ

未来起点でのコンソーシアムのミッション再定義と就活PoCに向けた具体化

概要

今回の会合は、「未来起点でのミッション再定義と就活PoCに向けた具体化」をテーマに開催されました
議論では、参加企業が直面する、活動の社内評価の難しさや、乱立するESG開示への対応疲れといった「企業の本音」
を解消するための方向性が深く議論されました
これを受け、コンソーシアムの今後の方針として、
「本音の議論に基づくグローバルなルールメイキング(ロビー活動)」と、「次世代への教育を通じた消費者意識の変革」の二つの戦略的オプションが提起・定義されました
最終的に、次期テーマを「戦略とサステナビリティの完全なリンク」と再確認するとともに、学生の行動変容実証(PoC)である
「サステナビリティ相談会(フェーズ1)」を2026年9月に実施を目指すことが合意されました 。

タイムスケジュール

18:00~18:05 オープニング
18:05~18:15 第2回スピンオフ企画(第24回)の振り返り
18:15~19:15 [議論]SFLコンソーシアムのスタント決定(今後の方針議論)
19:15~19:30 [発表]議論内容の共有
19:30~19:40 就活PoC(2段階対話側プログラム)の共有
19:40~19:55 [全体質疑] 就活PoCに関する懸念事項を確認
19:55~20:00 クロージング

議論内容

参加企業からは、活動が教育にシフトしたことによる社内評価の難しさや、経営層から求められる短期的な成果(売上・ブランド向上)の必要性が共有されました
また、乱立するESG評価や認証への対応に疲弊しており、経済合理性以外の新たな評価軸の導入、および真に企業価値に寄与する活動に集中するための**「評価の評価」(マテリアリティの特定・発信)**が必要であると指摘されました。

今後のスタンスとして、企業の本音を武器にグローバルなルールメイキング(攻めのロビイング)を強化するか、長期的な次世代への教育を通じて消費者意識を変革するかの2つの戦略オプションが提起されました

決定事項として、次期テーマを「戦略とサステナビリティの完全なリンク」に置き、短期的なマテリアルな成果を目指し、2026年9月に就活PoC「サステナビリティ相談会(フェーズ1)」を実施を目指すことが合意されました